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さあ、年の瀬も迫って参りました。
クリスマス後、明石姫路方面への旅行に行ったり、部屋の掃除をやったりした後、昨日無事帰省することに成功。
さあ、のんびりできると思いきやがっちり年越し準備の要員としていろいろ手伝うことに……。しかも元旦は元旦で朝から地元の行事に駆り出される事が決定済み。あれ、全然のんびりできないよ、これー!?

まあ、それはそれとして、今年最後と言うこともありまして、双葉がやってるように今年見たアニメを振り返ってみることに。
とりあえず年内放送分でちゃんと見ていたアニメは以下の通り。

(コードギアス 反逆のルルーシュ 天保異聞 妖奇士 史上最強の弟子ケンイチ 地獄少女 二籠) ひまわりっ!! Master of Epic The Animation Age 銀河鉄道物語~永遠への分岐点~ ひだまりスケッチ 天元突破グレンラガン アイドルマスター XENOGLOSSIA DARKER THAN BLACK -黒の契約者- ひとひら 桃華月憚 瀬戸の花嫁 神曲奏界ポリフォニカ sola らき☆すた ロミオ×ジュリエット 大江戸ロケット ななついろ★ドロップス ゼロの使い魔~双月の騎士~ さよなら絶望先生 ぽてまよ モノノ怪 スケッチブック ~full color's~ 灼眼のシャナⅡ みなみけ げんしけん2 獣神演武 CLANNAD‐クラナド‐ もやしもん しおんの王
(()内は昨年スタートなので選考からは外す)

実況民にしては案外少ないなあ。見ただけのアニメならさらに増えるのですが、毎週見てストーリーを追っかけていたのはこんなものに。実況廃人の皆々様方はいったい何本フォローしてるんだろうか……

さてこの中からトップ5を選びたいと思います。本当はトップ10しようかと思ったのですが、この本数で10本選ぶのはちょっと無理でしたorz

5位 sola
久弥はどこへ行った?を覆す久弥直樹原案作品。
春の作品ながら今年のベストオブ能登なのは間違いない。最初のテンションと終盤のテンションが一部食い違う感があったけれども綺麗にまとめていた様に感じました。雨の長崎など舞台設定や背景もグッド!

4位 CLANNAD‐クラナド‐(風子編)

下半期作品で唯一のランクイン。
鍵信者としてはもはや感無量。あれだけで今期終了と言っても自分は文句を言わなかったかもしれない。らき☆すたに関しては賛否があるようだけども、原作の雰囲気を崩さず昇華させる手腕については、今年も京アニの右に出るモノはいなかった。これからの「ことみ編」についても期待しておきましょう。

3位 ひだまりスケッチ
ほのぼの日常系の名作が数多く出た様に感じる今年ですが、その中でも一つ頭出てたのはやはりこの作品。1週間で荒んだ心を癒してくれる彼女らの日常、こんな高校生活を(ryは言いっこなしですぜ!?
百合っぽくない作品だけれど、その中で適度に百合成分を補給してくれていたのも嬉しいところです。実況の坊主sを生み出したのもこのアニメ。OPEDも大好きで、4月末のNHKのアニソン祭りの時、放送終了後みんなで涙したのも懐かしい思い出です。
そして2期「ひだまりスケッチ×365」制作決定に感動した住人も多いはず。今後も楽しみな作品といえましょう。


2位 DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
大人気のうちに放送を終えたギアス枠の後番組ということもあり、初回の評価は散々なものがあったこの作品。しかしこの作品はジワジワと効いてくる良さを持っていた!
最初は味気ないメンツにしか見えなかった黒さん達。しかし回を重ねれば重ねるほど見えてくる「契約者よりも契約者らしく」いようとして「人間よりも人間らしい」かった黒さんと、それぞれに色々な心の内を抱えていた契約者達。
感情の無い(とされていた)まま任務を粛々とこなす契約者やドール、それを追う人間達と背後に渦巻く組織の影。大仰な設定の割にテーマとしては割と普遍的なものを扱っているのですが、その料理の仕方が非常に丁寧でクオリティの高いドラマが展開されていたところを高く評価したいと思います。


1位 瀬戸の花嫁
「アニメを楽しめる」という意味で今年最も輝いていたのはこの作品。
最初は地元贔屓で視聴を始めたのですが序盤であっという間に瀬戸内を離れてしまってなんだかなー……
しかしそれは甘かった、今なら言える、間違いなく甘かった。磯野八中編が始まってゾクゾクと登場人物が揃ってくるのに伴い、物語のテンションは天井知らずの上昇を始める事に。ルナ結婚式編で上り詰めたと思いきや、三河&明乃を加えた修学旅行編以降もその勢いを落とすことなく最終回まで走りきってくれました。ブレーキがぶっ壊れた中でもキャラクター一人一人が生き生きと描かれていたのが2クール飽きさせなかった要因だったと思います。

最初は軟弱なエロゲ的主人公の典型だった満潮永澄。
しかし物語を通して彼は周囲に振り回されつつもその男気を磨いていくことになりました。王道的展開とはいえ、いやだからこそ中坊・永澄は「任侠」を背負わせるに足る漢(おとこ)へと成長することができたのでしょう。

ツンデレ・ヤンデレの粗製濫造でいまいち印象深いヒロインがいない昨今、珍しい純情一本気のヒロイン瀬戸燦。
内助の功以上に永澄の支えとして、時には永澄以上に漢らしい任侠道を見せつけてくれました。永澄となし崩し的に婚約を結ぶことになってしまいましたが、彼女を通して成長した永澄であれば彼女を任せることもできるでしょう、ねえ豪三郎さん?え無理ってぎゃああああああああ

最も好感を抱いた主人公&ヒロインはこの二人なのはもちろんのこと、脇役の面々も素晴らしかったのは言うまでもありません。が、それを書き出すと全く文章にまとまりが無くなってしまうので涙ながらカット。
2期をやるという情報がありますが、原作ファンからグダグダ展開を恐れる声もちらほらと。その辺りどのようにまとめ上げてくれるのか注目していきましょう。

風林火山の総集編を見ながらちょろんっと(鶴屋さん風に)まとめるつもりだったのですが、すげー長くなっちゃったよorz
実はまだ書き足りない事が結構あるのですが、そろそろまとめないと飯が食えないので……

今年一年ご愛顧ありがとうございました。
ろくに更新しない駄目blogですが、どうか来年もよろしくお願いします。
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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

じんごーべる、じんごーべる、すっずがなるー(´・ω・`)
どうも皆さんクリスマスはいかがお過ごし?

クリスマスってのに経済学の問題集に取り組んでる俺って……
えーとクリスマスの消費増大は乗数効果によって(ry

「朝比奈ミクルの冒険」撮影風景を再現できなくもない
今年のクリスマスプレゼントはこれですな、うん間違いなく。
ハルヒを揃える前に店頭から姿を消してしまったためハルヒ&キョンはヤフオク経由で我が家にやってきました。3個しか買ってないのにみくるがダブるとは……('A`)
それにしてもねんどろいどがドンドン増えちゃうなあ。

今年は後2日間学内の講座に出てから、友達と遊びに行って、それから帰省というスケジュール。アニ関住人も参加するという冬の祭典には今回も参加しません。1回くらいは行ってみたい気がしなくもないですが。
冬休みは短い、あっと言う間に新年ですね。

テーマ : 雑記 - ジャンル : 日記

清秋祭が始まった第12話、シャナはおそらく全24話なので折り返しです。
折り返しにしてようやく物語が始まったってどういう事でしょうか、いえ、そう言うことなのです。

冒頭のシャナの悠二の鍛錬シーン。足元に及ばないとは言え悠二の動きは人の領域を越えてきています。アニメではあまり葛藤その他が描かれていませんが、ここまでの道のりは長かった。そしてコレが後々様々な事象のフラグへと繋がっていくわけですが……

今回のメインはいつもの仲良しメンバーによる仮装パレード。コレは素晴らしい、特にシャナ。現実の仮装パレードと言えば色物や女装がメインなので、まともな女の子がいれば、いればなあ、ギギギギギギ!
田中・オガちゃんはもとより佐藤もノリノリです。いつもの不良キャラじゃなくて原作のお調子キャラ(この辺から大分変わるけど)に戻ってる気が。そして池、もうどこまでもかわいそ、かわいそです。でもまあ実況では池に対する同情的なレスが多くて、ほぼトーチ扱いだった原作のこの辺りよりは大分救われている気がします。でもやっぱり可哀想だ!


清秋祭を楽しむシャナ達、一方フレイムヘイズとしての活動は黙々とヴィルヘルミナがこなしてくれています。フィレスの事態を含めて『銀』についてマージョリーさんに相談しようとしますが……まあ分かり切った反応と返答ですが、これでも大分丸くなった姐さんです。子分達を含め少年少女達に優しい視線を向ける余裕もみせてくれました。

吉田さんとシャナの鞘当ても一つの大詰め。
あの吉田さんがはっきりとあそこまで自分の想いを言葉にするなんて、1期の頃には考えられないことです。でもあの言い回しだとエロイ意味で解釈する実況民が多数、どこまでエロイんだお前らは!

そして仮装パレードの授賞式。ここでもシャナはとんでもなく可愛い、もう文句の付けようが無く優勝です。優勝したら想いを伝える、そう決心していたシャナが告げようとした瞬間、自在法が発動。
猛烈な竜巻が人々を吹き飛ばし、ステージ上に残されたのは悠二と、そしてもう一人の女性が……


さて先週からようやく物語が前に転がりだしたシャナ。今回も以前と同様に心情描写中心に進んでいきますが、物語がちゃんと進んでいるのが見えて来ているので、以前のようなどん詰まり感を感じません。引きも予定調和とは言え印象的な持っていき方をしており、まずまずの成功と言っていいんじゃないでしょうか。
途中で何回も挟まれたカットが自在法伝播の描写なのですが、割と苦労していらっしゃるようで。まあ分かると言えば分からんでもないですが、ちょっと微妙かなあ、と。この辺は映像化の限界ですかね、文章だから色々表現できる面がありましたし。

全体的にこれからの展開の最終準備的な回だったと言えましょう。オガちゃんの台詞、悠二の心持ち、ヒロイン二人の決意に、保護者達の視点。全てが今後の展開のための布石です。2期が2期たるための展開がようやくここから始まるというわけで、DVDを買うとしたらここからなんて、そんなことしか思ってませんよ!?

猛烈なネタバレ予告の次回は年明け1月10日、つまり実質3週間空く事になるのがかなり残念。残り1クールでどのような結末に持って行くのか考えながら年を越すことにしましょうか。

後、Bパートのアイキャッチは先代と当代の炎髪灼眼コラボレートで素晴らしい出来。
先代が活躍する外伝の漫画版がかなり好評のようで、それに合わせたタイアップだと思われます。原作10巻ファンの人は一読の価値あり。ただし掲載紙のそれ以外の漫画は本当に駄目駄目でいつ廃刊になるか分からないのが玉に瑕、って言うか致命傷。

追記:アイキャッチがのいぢ絵と書かれてるblogを目にしたんですが、今回のは木谷椎だと思うんですがどうなんでっしゃろ?

テーマ : 灼眼のシャナⅡ - ジャンル : アニメ・コミック

七夕に続いてSOS団公式サイトが『消失』仕様になってます。
パスその他演出は知っている人ならニヤリとする状態に。
詳しくは実際に見にいく&入力してみてください。

しかし……2期が放送されることになっても、その頃俺は放送圏にいるんだろうか(´・ω・`)

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

ようやくちゃんとした本筋に戻ってきたシャナ第11話
じゃあ今までのは何だったんだ、と言う話はもう知りません、思い出さずいきましょう。
さてさて今回は御崎高校の文化祭こと『清秋祭』の準備作業中心です。文化祭は本番よりも準備作業が楽しいというのはきっとどの学校でも共通ですな。

悠二は自分の出した銀の炎に戦々恐々。ちょっと自意識過剰にも見え無くないが、彼にとっては自分の存在を左右しかねない事象なので仕方ないと言えば仕方ない。
田中は異常にノリノリです。授業以外で輝くというのはオガちゃんの的確すぎる寸評でしょう。そのオガちゃん自身はもうどこまでも甘酸っぱい!本来シャナと悠二がいるべきであろうポジションを謳歌しています。あーもうごろごろしちゃう!

吉田さんとシャナは坂井夫妻の助言を受けてかなり前向きになっています。それぞれの心境は少しずつ変化を迎え、純粋に自分の想いと向かい合うようになってきたといったところでしょうか。
シャナについては師にして父でもあるアラストールがその想いを明確に肯定してくれました。「フレイムヘイズも人を愛する」このシーンには出来ればもうちょっと長い尺と先代炎髪灼眼のカットを挿入して欲しかった。彼女とアラストールの形とは違うものですが、シャナが目指す形も段々と見えてきたようです。

あんまり描かれていませんでしたがクラスメイトもシャナに関してかなりうち解けた対応を取るようになってきています。学園ドラマとしては一番脂ののった時期にさしかかっております。そう考えると前半のあのかったるい展開も意味があったのだろうか、いややっぱりないか。NYシーンで実況スレッドが異常加速したのはお約束です。いや大変ごちそうさまでごさいました!

そして池、可哀想な池。「はじめから終わっている」ってあまりにも酷い、酷すぎるw
きっといいことあるよ、別クラスに移動とか、存在を忘れられるとか、そんな悲しいことはきっと無い、そう信じようじゃないか、な!?


さてほのぼの学園編とは対照的にフレイムヘイズとミステスとしての話はようやく物語の核心へと。
ヴィルヘルミナがもたらしたとある紅世の王と連れ合いの情報がその扉を開きます。

零時迷子の制作者・“彩飄”フィレス、その永遠の恋人にして零時迷子のミステス・ヨーハン。
永遠に二人で生き続けるために宝具を作った約束の二人。とある戦いに敗れてしまった彼女達、持ち主を失った零時迷子は別のトーチに、坂井悠二のトーチに転移し、一方フィレスは生き残り、ヨーハンの形見であるその宝具を探している。
その零時迷子が原因か悠二が出した炎は誰も知らない銀色であり、それはマージョリーが400年以上追いかけている炎の色。

自分の存在について危機を迎えた悠二は、それでもシャナに誓う
「何があっても立ち向かう」と。

ようやく本来出ているべき伏線がぶちまけられました。一気に出ると何だかありがたみが薄いなあ……
ヴィルヘルミナは銀色の炎に関しては完全に関知していない&フィレスの消息について知らなかった模様で、この辺りはアニメ独自の伏線になっているようです。それでも彼女たちにはシャナ達に明かせない事情を抱えているようで……
シャナのメインたる少年漫画的側面の核心へとストーリーは転がっていくわけですが、ここまで辿り着くのが長かった!(´・ω・`)
やっぱり構成上のミスが全体に中だるみ感を蔓延させている感じです。今回のようなはずせない話は別として、もっと圧縮出来たような気がしますが、そうすると今度は本編だけで2クールに尺が届かないと、正に帯に短したすきに長し('A`)

悠二に関して、この誓いが一つ大きなフラグを立てたと見ることが出来るでしょう。
ヴィルヘルミナ襲撃編後なし崩し的に流れてしまっていた一つの誓い。言葉は違えどその誓いの先にはシャナに対して、友達に対して、家族に対して、その他色々なものに対してのあの決意が含まれていると見るべきでしょうか。そうするとその先に待つモノはこの時点では全く予期してなかったモノとなるのですが……さあどう料理するつもりだろう。

今後は『銀』の驚異とフィレス襲撃を同時に進行させる腹づもりのようです。フィレスに関しては絶対にカットして欲しくない描写、本当に譲れない描写がいくつかあるので、それをどれほど回収してくれるのかが既読者としての見所でしょうか。
しかし年末年始で2週飛ぶことになっているので来週の引き次第では正に生殺し&テンション的な意味で首を絞めかねない構成になっちゃってるのが気になるところ。

テーマ : 灼眼のシャナⅡ - ジャンル : アニメ・コミック

最近費やす予算と時間の変動に伴いラノベを読むペースがかなり落ちていまして、中々新しいシリーズに手を出せない今日この頃。
以前から買ってた作家さんのだけは毎月チェックをいれてるくらいで、ラノベ読みを公言していた頃と比べると見る影も無い……せっかく大学にラノベ研究会らしきものが立ち上がったらしいのにっ!(3回になって今更感がありますが)
だから来期、ないしは4月期アニメ化されると予定・噂されてる作品がいくつもあるんだけど全くカバーしてないという有様でございます。正月に帰省するとき何冊かは買っていくつもりではあるのですが……

断章のグリム 6 (6) (電撃文庫 こ 6-19)断章のグリム 6 (6) (電撃文庫 こ 6-19)
(2007/12/10)
甲田 学人

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さて、今回はホラーにしてメルヒェン、スプラッタにして幻想奇譚。断章のグリムの第6巻「赤ずきん・下」
何故か節目節目に出る作品で丁度blog更新復活してすぐの頃に前巻が出ておりました。甲田先生は割とゆっくりした発刊ペースなので半年ほど経っており、ちょーっとゲスト登場人物の設定その他が記憶から欠落してまして、結構読むのに時間がかかってしまった……
今回のモチーフはタイトルの通り『赤ずきん』がメインなのですが、加えて『狼と七匹の子ヤギ』、日本の某怪談を織り交ぜた複合的な展開をしており、謎解きパートはいつも以上にややこしい印象を受けました。「王道とされる学園異能の皮を被っているが本質はミステリー」と言うのをどこかのエントリーかレスで見たような気がするのですが、正に今回はその面が強く出ているように感じます。

今回も甲田節は容赦という物を知りません。どうしてそこまで生暖かい内蔵の描写にこだわるんだこの人は!
全体のインパクトとしては人魚姫よりは劣るのが正直なところですが、それでも遠屋家を訪問したシーンなどで背中にぴったり付いてくる寒気を感じるのは気のせいではない気がします。一人で夜に読むんじゃなかった……
怪異の恐怖もさることながら、シリーズ通してのミソは人間の狂気でしょう。狂ってしまった彼女はもちろんのこと、騎士団側も相当なもので。いや神狩屋のエピソードで分かってたはずなんですが、今巻はその面がまざまざと示された結果になっています。特に今回の街で出てきたロッジの面々。まともだったのはまともに見えない瑞姫だけじゃないか!怪異自体より笑美さんが色んな意味で今回の主役とも言えなくはない面が恐ろしいところです。

『処理』そのものの場面自体を描いたのは甲田作品の中で初めてですかね?
結局のところ騎士団は自分達のため、保身のために戦っているという、当たり前とはいえお約束として余り書かれない事実が語られていました。同じ電撃文庫ならシャナのフレイムヘイズも本来の意義としては似たような性質を持っていますが、彼らの復讐という感情的な目的以上に騎士団が抱えるのは必要不可欠でかつ生々しい事情と言えましょう。
そんな騎士団について『トラウマを武器にしている危うい存在』というのはヒロイズム的見方であり、彼らは純粋にどこかがおかしい、どこかが狂っている、壊れていると言う描写が様々な場面でなされていたのが印象的でした。普通を貫く主人公・蒼衣も本音と言えるセリフが余りにも場面に合っていなくて……彼もまた『普通』に狂っている普通の騎士と言うことですか。
それを含めて騎士団の狂気が今後の展開にどのような影響を与えるのかが気になるところ。

そして『最後の赤ずきん』
全てを失った赤ずきんの行く末は語られていません。人魚姫に残された妹と共に最後の赤ずきんは今後の物語のファクターになりうるのか。今後の展開が読みづらいこの作品ですがこれからも欠かさず追いかけていきたいと思います。

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マージョリーさんのNY回想編から戻ってきたシャナ第10話

前回の引きを褒めたけれど、今回の入りはフツーって言うか、勿体ないと感じました。勿論説明も必要でしょうが、1週間の冷却時間をおいての視聴なんですから、途中で回想風に挿入とか印象強くする方法は色々やり様があったろうに……正直アニメ版にはこういうシーンの見せ方に関して不満を抱くところが多々あります。

今回の貫太郎登場にしたって理由が無いのに朝から張り込ませてどーすんだって話で。
まあ、タイトルの時点で筋を理解している人は多数でしょうけど、唐突な登場であるからこそ、彼の良さ(?)である茶目っ気と突飛さがより強く出てくるんじゃないでしょうか?
筋を知ってからの視聴という点を差し引いても、今ひとつインパクトに欠いてると言わざるを得ない。この辺もの凄く改善して欲しい点の1つであります。

絵は前回の影響か、次回以降のためか息切れしてるシーンが相当目立ちました。コレに関しては最早諦めてるので、せめてバトル回だけは頑張ってくれ、とだけ。

物語としては秋の清秋祭の準備段階。仮装パレードに関連してのくじびきアンバランスが展開されました。近衛&執事に対しては宝具(?)フラグが立ってますが、まあそれは前からなのでスルー。今更ですが、悠二と吉田さんがやるロミオとジュリエットって伏線なのでしょうか……微妙に違うようなそうなような。二人の位置づけが逆なんですが、現在の原作における状況と似てると思いません?

今回の本筋は坂井家の大黒柱にして悠二の父、むしろ重要なのは千草さんの夫、夫!の貫太郎氏の登場に絡めた女の子達の心情展開でしょうか。経験豊富な(not性的な意味)夫婦に触れることで彼女たちの心境にどのような変化があったのでしょうか。そういう微妙な描写は上手いんですけどねえ……

さて、一方『フィレス』と言う言葉を残して旅立ったヴィルヘルミナはパリで懐かしい顔と再開していました。ここでフィレスが零時迷子の制作者である事、ヴィルヘルミナが彼女の存命に何かしらショックを受けていると言うことが明かされました。そしてフィレスは『彼の形見』として零時迷子を探し求めているという事実も……

これでようやく物語が転がり始めるわけですが、ちょっと、いやかなり遅いスタートになってしまったと言わざるを得ない。コレをきっかけにもう少し展開に弾みがつくといいなあ、なんて思いつつ来週は「約束の二人」。
どうやって彼女と彼の話をするのか結構興味ある展開です……

テーマ : 灼眼のシャナⅡ - ジャンル : アニメ・コミック

説明会の帰りには日本橋か天王寺に寄り道して漫画を買うのが密かな楽しみ。
そんな駄目な俺に今日は天罰。

2巻が2冊になってしもうた(´・ω・`)

風雲児たち (幕末編2) (SPコミックス) 風雲児たち (幕末編2) (SPコミックス)
みなもと 太郎 (2002/08/30)
リイド社

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本日の4時取りでも書きましたが、しばらく表彰の方はお休みさせていただくと言うことになりました。

理由は皆様お知りの通り。
大学生、特に3回生が慌ただしくなってくる時期でして、ご多分に漏れずその一人でしこしこと合同説明会とか行ったり、本命の某試験の勉強もやってたりしてるわけです。
合同説明会やセミナーって凄いッスね。やる気というか熱気というか。売り手市場とは言われていますが、大手や人気業種は言うまでもなく中小のブースの学生達も目の色が違う。既に勢い負けしてる感がヒシヒシと感じてしまったり(´・ω・`)
某試験の方もねえ、黄信号から赤信号の科目がいくつかありまして、今まで何をやってたんだとお叱りを受けそうな状態で……

まあ、そういう状況でこれから今以上に時間が足りなくなってくるなか、毎日毎日5時過ぎまで粘ってしまい昼夜逆転生活を送って、やらなければならないことが滞ってしまっている状況はちょっとまずいかなーと。
そんなこんなでずるずる粘ってしまう原因である4時のアレも思い切ってお休みしようかとそう言うことになった次第でございます。

実況の方も本数はがっつり落とす予定で、しばらくは狙った番組しかやらない予定にしています。イベント絡みの時とかはいるかもしれませんが、意志の弱い駄目な奴だと思ってそっとしておいてやってください(´・ω・`)

と言うことでしばらくはこっちが窓口になりますか。何かあったら書き込んでくれるなり拍手で送ってくれるなりしてくれればお返事します。

アニ関は居心地良すぎが玉に瑕

結局これ書いてて結局5時になっちゃってるよ……('A`)

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