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先週のゴタゴタから一週間。前進してるような後退してるような暗中模索、正直この先よくワカラン状態になってきた今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか?

さて灼眼のシャナⅡ最終回。
バル・マスケによるこちらの世界での徒誕生計画。外からシャナとヴィルヘルミナが、内から零時迷子を奪われた悠二が零時迷子の奪還と計画阻止を図るために動き出す……と言う引きだった前回。
Aパートは外のタッグマッチから。いや、最終回からか動く動く。弾幕中心のヘカテーに対し近接戦を挑むシャナ、自分の槍(not性的な意味)を存分に振り回すシュドナイあたりは正にこの時のための配役でありました。

悠二は悠二で残された存在の力を節約しつつ零時迷子を探し迷い迷われ傲の立像内を駆け回ります。ここに来て主人公らしい活躍を見せるようになった彼ですが、初めてヒーローらしい台詞と行動が一致してた感じがします。策士・坂井悠二から戦士・坂井悠二にジョブチェンジだ!しかしここでああも堂々と胸の内を吐いてしまってはこの後どちらを選ぶのか分かっちゃったんじゃ……

一方外部の吉田さんは命と引き替えにフィレスを呼べるヒラルダを使うか使わないか思案中。
シャナとの決着が付くまでは使わない……と。結果論としてこれは正しかったんですけど、うーんと言わざるを得ない。まあオリジナル決着を持ってきたから不自然に見えてしってるんでしょうが……

マージョリーさんは血まみれ怪我まみれで今回活躍の場無し。割を食ってる感アリアリ。コンビのいい面見られただけ救われたか。

ヴィルヘルミナは腋!腋!わk(ry
失礼、今期は一貫して見せ場の多かった元お姫様。今回も頑張ってくれてそしてエロかった。

そして我らがシャナと悠二。最初で最後のコンビプレー……なんだけど何故だろうイマイチ燃えない、って言うか全然燃えなかった。何故だろうか、と言うと時間が短すぎて予定調和の結果が見え見えだったから……かな?

うーんここまで書いて思った。正直最終回がここ数回で一番微妙だった、と。
3期を予定しているにせよ、してないにせよ、どちらにも取れる終わり方をしようとして無難無難に軟着陸したらこんなんできました、という感触が。元々最後のエピソードとしては2話しかない微妙な状態でしたから、まとめるのに大物を持ってくるわけにもいかず、さりとて日常話で終わらすわけにも……と言った、微妙な悩みが見え隠れ。『傲の立像』は倒したわけですが、今ひとつその驚異を感じることなく終わってしまい、十分な盛り上がりを得ることができなかった印象があります。盛り上がった前回の引きから段々とテンションが下がっていく感じで気持ちが冷めてしまった、と言うのが正直な感想です。

もちろんこの後にも物語が続いてる、と言うことが分かってることも今ひとつの達成感を欠く大きな原因の一つなんでしょうが……

EDの各登場人物のクリスマスを描いたシーンもそれなりに幸せそうな面々の中、
笑顔のシャナと、うつむいた吉田さんと、足跡を暗闇に消す悠二。
さてコレは一体何を意味するのか。悠二の残した台詞とともに取りようによっては3期をちらつかせるような終わり方だったと思います。でもすごい、消化不良。


-総括-
開始前から期待と不安ない混ぜ状態だった灼眼のシャナⅡ。
1期アニメ化以降関連商品の売り上げは相当なモノがあるらしく、某雑誌に担当のミキティが取り上げられるほどになったこの作品。2期からは資金も潤沢になったのかエフェクト演出その他がかなり豪華になり肝であるアクションシーンにも相当力が入って結構期待は高かった。

が、しかし、それを打ち砕く今ひとつ狙いの見えない1クール目。
求めているモノの違いでファンの中でも対立が激化。ここで切った人が相当数いるものと思われます。個人的にもここにあれほど話数を割かなくても良かったんじゃないかと。後、キャラクターの性格把握が何かちょっとずれてる。特に悠二。いくら鈍感でもあそこまでエロゲ主人公系ではなかったと思うのですが……1期からの不満点であるここは改善されず。後そもそも話自体がつまらn(ry

この閉塞感を打ち破ったのが2クール目。
年末フィレスが到来してからのシャナはおそらく視聴者の求めに最も近い展開だったのではないでしょうか。
「やっぱりシャナはバトってなんぼ」
ある実況民の言葉が的を得ています。サブラク戦はよかった。初めてTV版で賞賛したい理想的な出来だったと言えましょう。この展開の中では各人のキャラクターもまともな形で前面に出てきてGOOD。ただし後2話は惰性で今回の完結を迎えました。

最初のエントリーで客寄せパンダと辛辣な言葉を投げかけたアニメ版ですが。今期コレを通してみた感想として、この評価は若干改めようかと思います。
ただし旧来からのファンを満足させるにはやはりまだまだかなと。
原作をなぞれ、というのは原作読者の傲慢なんでしょうが、もう少し雰囲気を再現して欲しかったのが感想です。特に1クール目はシャナの世界とキャラクターを借りた完全オリジナル(?)作品かと思う時がチラホラ。ひどい評判だったゼロ魔2期と比べればマシなんだろうか……オリジナル要素の絡め方がどこまでも下手なくせにオリジナルに持って行きたがるJCにはほとほと愛想が尽きてます

さあ3期があるやなしやイマイチ不透明なこの灼眼のシャナ。して欲しいような欲しくないような、いや、やってくれれば絶対に見ますけれども、結局微妙な心持ちのままアニメ版シャナ2期の感想を締めくくりたいと思います。


もし原作に興味を持たれた方は14巻あたりから読み始めれば丁度いいかも。1クール目同様滅多切りにされてる1期を補完するために最初から読むのが一番ですがね('A`)
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テーマ : 灼眼のシャナⅡ - ジャンル : アニメ・コミック

残すところあと2話の灼眼のシャナ第23話
今日はあらゆる事がうまくいかないという久々の大厄日でテンションだだ下がりの状態です。あーもうやってらんない……

前回の引きから、零時迷子を抜き取られてしまった悠二。
ミステスは宝具を抜かれると消滅するのかどうか、と言う設定厨的議論は非常に興味があるところですが、贄殿遮那のミステスなどの雰囲気を見るとそれが消滅のキーになってるわけではなさそう、ってのが個人的見解。
それはさておき、零時迷子を失ってしまえば悠二はただのトーチです。ここまでの出来事で異様に存在の力の量が増えてはおりますが、所詮はトーチ。自ら注ぎ足すことはできず、使い果たせば消滅してしまう運命……
しかし今の彼はコレまでの彼ではありません。フレイムヘイズ顔負けの鋭敏な感覚に加え策士的才能を開花し、肉体的にはシャナに、自在法はマージョリーに鍛えられたという、一端の戦士としての坂井悠二が……ってちょっと強くなりすぎじゃね?まあ終盤だからこそ、ですな。
彼は単身、歪に変形された時計塔へ零時迷子を取り戻しに乗り込んでいきます。ああ、かっこよくなっちゃったなあ悠二。

零時迷子を抜き取って何に使うのか、青い封絶モドキの正体は、暴君との関係は?
その全てを語ってくれたのは久々に登場にして、今日の台詞の何割かを一人で持っていってくれた教授こと“探耽求究”ダンタリオン。
いや今回は教授独演会すぎるwまあ素晴らし過ぎるあらゆる面で教授の本領発揮だったと言えましょう。ただし台詞回しが特徴的すぎて普通に聞いてるだけじゃ何が言いたいのかさっぱり分からない。

まあこの教授の発言で今回の作戦の概要が見えてきた。
すなわち
一期ラストで御崎市を満たした莫大な力の塊『存在の泉』
原作で示されアニメではヘカテーが近衛史菜で行った『感情の採集』
これまた原作からそれらの感情を連結し仮装意志総体(頭脳)を形成する『暴君』
そして存在の力を一定に保持させ続けるための心臓(?)『零時迷子』(+大命詩篇の核らしい)
それらを組み合わせることで目指すモノは「この世界での徒の誕生」
教授が命名して曰く『傲の立像』


はーなるほど。
「原作で明かされていないモノを除く1期2期の伏線を全部片付ける」とはこういうことですか。確かに揃っていた伏線でまとめにはいるとすればこういう形になりますわな。しかもこれは懐かしい、2年ほど前(原作13巻か12巻のころ)シャナスレで予想されてたラスボス候補の一つじゃねーかw
つまり真っ当なラスボスを引っ張ってきてくれたわけですが、どうしてだろうこの釈然としない気持ちは……個人的な事情を越えて結構ガッカリしてる自分がいる。そういわざるを得ない。
まあコレはコレで綺麗にまとめるつもりなんだろうけれども、やっぱりアレを見たかったわけで。もし、3期に繋げるのであれば別に今回この形でまとめる必要はあったのか、無かったんじゃないかなあなんて、思うわけですよ。まあ愚痴にしかなりませんがね!


あ、そういえば『大命詩篇』も組み込んでるんだっけ、そしたらば、やっぱりあの巨体の中身はあの方になるんだろうか……

さて今回は殆どおまけ状態だったその他外野の皆様。
シャナはちょっと慌てすぎ、ボンネットを踏み越されたドライバーの運命が気になります。悠二と闘う、悠二と一緒、にと悠二ありきの気持ちが前面に出すぎてる感もあります。……は!もしやこれはなんぞのフラグなのか、そうなのか!?

吉田さんは宝具『ヒラルダ』を通してヨーハンのメッセンジャーに。もうこういう展開になると彼女の出番・立ち位置はこれくらいしかない、それを彼女自身も理解したところが終わりを感じさせます。

マージョリー・佐藤はもう立派な親分子分です。姐さんにいたっては自らの身を囮にするなど信頼関係がいつの間にやら。シュドナイの剛槍『神鉄如意』でぶっ叩かれ瀕死か気絶か、とりあえず死んではないので安心(?)してください。
ヴィルヘルミナは凄く影が薄かった。前回までで存在の力を使い果たしてしまったか!?(出番的な意味で)

そしてバル・マスケサイドは将軍シュドナイ・巫女ヘカテー・雇われ技術顧問の教授(+助手ドミノ)の三者。教授は別にしてヘカテーと揃ってガチバトルとはロリコンシュドナイは歓喜にむせび泣いてるのでは……
そして何故か参加していないのは参謀ベルペオル、その部下フェコルー。この二人は御崎市におらず本拠地にいるようですが、これは何かまだ残された伏線……なんだろうか。

いよいよ残すところ後1回。どう綺麗にまとめてくれるかだけが気がかりです。
そして前回の結末にあったあの発表。覚えていますか皆さん?
今回もその手の発表があるや無しや、これには相当期待しているのですが、果たして!?

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さあいよいよクライマックスな灼眼のシャナ第22話
もう一週間も経ったかと思うと色んな意味で頭が痛くて胸が苦しいっす……

さてサブラク編も一段落……ってサブちゃん生きてるよコレー!!
まあ何故彼が生きているか、と言う辺りは描写カットされてたという事で一つヨロシク、ってことですか……
バル・マスケは例の『暴君』を用いて何かしらやろうとしていますが、オリジナルEDに持っていく(後述)となったからには、さあどんな展開に持っていこうとしてるんでしょうか?

トーチメガネマン池から見たシャナ達の変化。.
誰も彼も変わらずにいられない状況にありましたから、蚊帳の外だった池から見ると大きな変化に見えたに違いありません。そんな中で彼自身もとあることに関して変わりたいと望む一人の少年です。
それを含めて今回は池大プッシュ。って言うか例の回以外で一番活躍してるよ池。悠二の優柔不断ぶりと比べると随分思い切りがよくて度胸もある辺り、シャナ達とは別の意味で大物の雰囲気です。

そんな中、坂井家の大黒柱・貫太郎氏の突然の帰郷。
千草母さんの妊娠と合わせて明かされる坂井夫妻の過去。悠二を一人前の男として認めてくれたからこそ、語ってくれる話であります。うむ、いい親父の背中だ。これも一連の出来事を通して成長したからの結果と言えましょう。

「シャナの子作りクエスチョンタイム」に関してはもうコレは担当さんの趣味の領域なのでもう何も言うまいw

吉田さんとの最終決戦、その前にヴィルヘルミナとの喧嘩と池の告白とBパートは目白押し。
うまくまとめてはいるけど、ちょっともう少しペース配分を調整しても良かったんじゃないかなあ、と言うのが正直なところ。どう考えても1クール目が(ry
一番割を食ったのが池ですな。せっかくの一世一代の晴れ舞台がちょっと短すぎやしませんか?いや、ああやって簡潔にまとめてるからダメージが少ないという見方も……ムムムム

そして最後の最後、悠二が時計台の下に立ったとき、世界が明るい青に染まり“頂の座”ヘカテーが……命綱である零時迷子を摘出されてしまった悠二、動き始めたバル・マスケと完全一式の自在法『大命詩篇』。

ここからは完全にオリジナル展開らしいです。某スレの情報によると、原作で未回収の伏線以外を全部回収するとかしないとか。残り2話で無理じゃね?そして黒い彼の出番はありや無しや?そして気になる3期or劇場版2orOVAの情報は?
後2回ちょっと見逃せない雰囲気になってきました。どんなに忙しくてもこれだけは……

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(・∀・)イイ!!最終回だった灼眼のシャナ第21話
もう高速バスは嫌だ……そして私信ですが合格おめでとう。

あああああああ何で生で見られなかったんだろううううううううう、と言うのが第一の感想ですw
いや、頑張ってた、1期2期通して一番良かったんじゃないでしょうか。シャナアニメでは今のところ劇場版の後半がピカイチだと確信しておるのですが、今回はそれに次ぐ描写だったと思います。局所的に言えばラストの鍔迫り合いだけならガチ戦闘シーンとしては一番かもかも。あれくらいやって初めて燃え燃えと言えるんじゃありませんか!

街全体に染みこんだ莫大な存在の力というサブラクの正体を看破し、効率的に撃破する作戦を構築したのは零時迷子のミステス・坂井悠二。彼本来の立ち位置を遺憾なく発揮してる姿は参謀って言うか探偵だwアニメではこれまで参謀としての見せ場が無かったため、はじめての立案にフレイムヘイズが素直に従ってるのを見るとちょっと違和感が……まあ気にしないようにしよう!
それを除けば主人公らしい活躍で、策士タイプなのでズバズバ企みが当たってるのを、眺めてるのが様になってる。

今回は年増年上コンビも大活躍。前回からずっとヴィルヘルミナがハァハァしてるので変な興奮してるあなた、その性癖は隠しておきなさい!
マルコとマージョリー・佐藤の絡みも良かった。あれだけかっこいい台詞を吐く佐藤はもう一人の主人公ってとこですね。後印象に残ってるのは最近とみに台詞が少ないパパ上・アラストール。台詞の感慨深さはもちろんのこと今後の展開を示唆してたりするのかしないのか。

シャナⅡも残すところあと3話。運命のクリスマス、一体どのようにオチを付けるのか。某雑誌でのインタビューで876が提示していた結末の可能性とは一体?
他の記事は書く間が無いのですが、これだけは最後まで書ききるつもりでおりますのでお付き合い下さいませ。

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