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最新刊キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっべ!久しぶりにやたらめったら怒濤の展開を見た気がする。
アニメ化の影響で落ち込み気味だったシャナに対するテンションが一気に急沸騰させてくれるだけの熱量がありました。何よりも黒い、黒いよ坂井悠二。
以下完全にネタバレなので、未読の方、アニメのみ視聴の方はご注意を。 さて、前回(14巻)の引きで強いミステスから一気に紅世の王(身体はミステス)へというダーマ神殿もびっくりの転職を果たした主人公兼ラスボスの“祭礼の蛇”坂井悠二。今巻は彼のためにあると言っても過言ではないでしょう。シャナはまだしも吉田さん達は最早脇役ですがな。

これまでは無色透明人畜無害いわゆるエロゲ主人公的性格を地でいってた悠二だったのですが、今回は変わった。実際のところ悠二が5蛇が5くらいの割合でしょうか。独特の発言の揺れが強力なキャラ立ちを引き立てています。
さて前々からヘカテーとのぁゃιぃ関係を疑われていた盟主ですが、今回はババアことベルペオル様も陥落するたらしっぷり。そのたらしっぷりを組織[仮装舞踏会]に向けると、歴戦の紅世の王達を一瞬で心酔させる懐の深さ。どこまでご都合設定の厨キャラなんだという意見もありますが、これくらいの器がなければラスボスとして面白みがないというもの。悠二と蛇をゆらゆらと揺れ続けているにもかかわらず台詞回しには一つ一つにカリスマを感じます。
何よりも終盤の御崎市での再開において三人のフレイムヘイズに対する発言の悠然さと残酷さは一体何なんでしょう?

これまでの物語を辿る街の探訪。御崎駅、アトリウム・アーチ、ショッピングモール、遊園地、始まりの繁華街、真南川、神社、そして御崎高校。辿り着いた先は御崎大橋のA型主塔。夕日に染まった主塔に立つ悠二とシャナ。


もうここで鼻の奥がつんと来てしまったいる俺は最終巻のクライマックスでどないなってっしまうんでしょうか、今から全く想像がつきません。ここまでのセリフや描写を回収しつつクライマックスにあのセリフですよ。

具体的には226ページ8行目!


ここまでリアルタイムで通して読んでいる身としては感無量です。シチュエーションが王道から正反対になってしまってはいるものの!もうあれから3年前後経ってると思うと感慨深いというか暗くなってしまうと言うか……いや、それは別にいいか。
そしてシャナと対照的にラストで吉田さんに投げかける言葉のなんと残酷なことでしょう。もうちょっと彼女に救いのある結果もあったのでしょうが、蛇悠二はどこまでも誠実でどこまでも正直でどこまでも残酷だっただけのことなのかもしれません。

さて、御崎市に滞在していた屈強な3人のフレイムヘイズはそれぞれが痛手を被りました。主要な外界宿は殲滅され、残された欧州も旗色が悪い模様です。この後フレイムヘイズ達はいかなる巻き返しを行うのか?仮装舞踏会の掲げる大命の真意とは?坂井悠二とシャナの運命は?

アニメ放映中にもう1巻出るとにらんでますが、一体いつになるのでしょうか?
本当に続刊が楽しみです。
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

発売日の三日後に買っておきながら
まだ読んでないオレ。

今はハルヒの分裂の途中で休憩中なのです。。

それを読み終わってから
226ページ8行目にwktkしつつ
シャナの方を読みたいと思ってる次第。

このwktkしてる状態がおもしろいんだよな。
それが積もって放置になったりする場合もあるんだが
近いうちに必ず読む決意であります(`・ω・´)
2007/11/23 23:20 |はづき #aIcUnOeoURL[ 編集 ]

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