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『半分の月がのぼる空』ドラマ化!!(サンスポ)

4840224889半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon
橋本 紡
メディアワークス 2003-10

by G-Tools


何か衝撃的なニュースが飛び込んで参りました。
私は半月自体はちゃんと読んでないのですけど、WOWOWで放送していたアニメをさらっと流し見はさせてもらってました。
他のラノベと比べれば実写との親和性は高そうでしたが、いきなりドラマ化とは予想外の展開です。
恐らく電撃初(ラノベでも初となるのかな)のドラマ進出になりますね。

だがしかし!
素直に喜ぶべきなのでしょうが、そんな気持ちにならないのは何故だろう?

アニメ化以上に利害関係が絡んできて、シナリオが割を食うのが予想できるからでしょうか?
それともコミック→ドラマないしは映画化という前例に対してあんまり好印象がないからか?
ポジティブに捉えるなら、これが『子が巣立っていく時の親の気持ち』なのか?
実際の作品がどの様になるかは分かりませんが、先行きの見えないファンの皆さんの心中はお察し申し上げます。

しかし、ついにドラマですよ。
TV東京系と言うことから可視聴地域は狭い(さらに深夜)かもしれませんが、ラノベがドラマになる時代が来たのです。
ドラマもアニメ同様1クールでの差し替えが早く、以前ほど人々がのめり込んで見なくなっている観は受けます。
けれども、ライトノベルがドラマという映画に次いで大きなプロジェクトになるのは注目される事態だと私は思うのです。(アニメ映画と実写映画ではまた違うだろうけど)
このような大きな宣伝効果を発揮するプロジェクトの登場で『ラノベの一般化』が進みつつあるのかもしれません。

ラノベファンとしては裾野が広がってくれることは嬉しいのですが、やっぱりお気に入りの作品が独自解釈で大きく形を変えてしまったりする事態だけは避けたい、と言うのが正直なところ。
既読のファンも未読の視聴者も満足させることの出来るモノになるのが一番なんですが、そういうのは10本中1本あるかないか(その点を考えると『涼宮ハルヒ』の大成功は異常)
安易な粗製濫造で、期待に添えない半端な作品が大量生産されてしまってはどちらにとっても不幸なことにしかなり得ません。
どうか、その辺を理解して頂けたら皆々幸せになることが出来るのに……そんな事も考えさせてくれる話題だと思いました。

ドラマ自体については放送開始次第追っかけていけたらいいと思います。
その前にまずは半月を全部揃えないと……
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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